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株の道

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株式投資に関するコラム特集

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東京証券取引所の新たな市場区分基準を解説

2021年10月6日

東京証券取引所において2022年4月に、4市場(東証1部、東証2部、ジャスダック、マザーズ)を廃止し、新たに3市場(プライム、スタンダード、グロース)を開設することを決定しました。 企業の質向上と、国際投資マネーの流入を狙いとしています。 この記事では、東証の市場区分体制についての基準と目的を解説していきます。 新たな市場区分は定量的かつ定性的な尺度を反映している 実は日本のコーポレートガバナンス事情は歴史的に見て、お世辞にも誇れるような体制ではありません。 日本を代表する東芝の不正会計やオリンパス不正会計事件は世界に衝撃を与えました。 不正会計が起こる原因の多くは経営者層が関与しているものです。 当然、不正が続くと世界から日本企業に対するイメージは良くはないということは容易に想像がつくと思います。 … もっと読む

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個人投資家が成功しやすい投資スタンスを知る

2021年10月6日

株式取引では、個人投資家が機関投資家と同じ土俵で戦います。 ですが、情報格差と資本の差によって個人投資家が、機関投資家と同じ土俵で勝負するのは分が悪いです。 反対に機関投資には参入しにくい、個人投資家が特有の強みを生かした投資を心掛けることで、成功することは十分可能になります。 株式投資のスタートは『投資スタンス』を決めることから始まる投資スタンスは人によって違います。自分にあったスタンスを知ることが継続できる秘訣です。 個人投資家の強みを生かす 銘柄選定にかけられる時間や、どれくらい増やしたいかという目標、いくら投資金額として使えるかなどを考慮し、自分に合っていると思う投資スタンスを選ぶと良いでしょう。 当記事では、一般的な個人投資家を想定して、多くの人にお勧めする投資スタンスを解説します。 投資期間中期 … もっと読む

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株価の動く要因をまとめる

2021年10月6日

株価の変動は、基本的に需要と供給によって決まります。 需要と供給に影響を及ぼす要因としては直接的・間接的なものを含めて様々あり、複雑に絡み合っています。 1つの要因だけで株価の動向を予測することは難しいですが、いくつかの要因を注視することで投資判断に役立てることができます。 当記事ではいくつかの基本的要因を例に挙げて簡単に解説します。 複数の株価変動要因 多くの銘柄の株価は、証券市場の営業時間内取引で変動していきます。 株価の変動について、直接的に作用するのは需要と供給の関係にあります。 その株を『買いたい』という人が多ければ株価は上がり、『売りたい』という人が多ければ株価は下がるようになっています。 需要と供給に影響を与える要因については、『市場全体の要因』と『個別要因』に分けられます。 … もっと読む

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株価指数で株式市場全体を把握する

2021年10月6日

『日経平均』『TOPIX』などが株式市場全体の状況を把握するための株価指標です。 株価指数のトレンドも個別銘柄と同様に、チャートをつかってテクニカル分析をすることが可能です。 相場全体の流れが個別銘柄に与える影響 個別銘柄は相場全体の影響をある程度受けることになります。 相場全体が上昇トレンドの時には、冴えない銘柄も多少上がることがありますし、相場全体が下降トレンドにある時は、優良株でも下落することがあります。 相場全体の状況を把握するための株価指標にはいくつかありますが、主な日本の指数に、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)、日経ジャスダック平均株価があります。 アメリカの指数にはNYダウ、中国の指数には上海総合指数があります。 日経平均株価 日本を代表する株価指数として世界で利用されています。 … もっと読む

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景気のサイクルと景気指標

2021年10月6日

売買や取引等経済全般の活性度合いを『景気』と言います。 景気には3~5年のサイクルがあるので、景気の波を捉えることである程度、株価動向の先を予測することができます。 … もっと読む

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管理人

投資歴:10年以上
みずほ証券に35年以上勤める師から投資を学ぶ
職業柄インサイダー取引に抵触する恐れがあるので、投資は限定的ですが、運用利益率は30%程あります。

ユーザー様に株式投資という学問を提供し、学びで得た知識を糧に投資家としてご活躍されること、また日本の経済を活性化させることを目的に運営しております。

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